DIY

ハブボルト交換

走行中に左リアのバブボルトが破損し、左リアのみディーラーにて交換しておりました。
その際に、残りの3輪も交換したほうが良いと判断し、交換に踏み切りました。
尚、以前5mmのスペーサーを入れていた関係で社外品のロングハブボルトを装着していました。
破損原因は、スペーサーを入れていたことによる負担と、社外品ハブボルトの精度の悪さが原因であったと思われます。

1.下準備(フロント、リアともほぼ共通)

まず車をジャッキアップして、ウマをかけます。

ブレーキキャリパーとローターを外します。
外したキャリパーは、ブレーキホースに負担がかからないように、ストラットなどに針金か荷造りヒモなどを使って吊しておきましょう。

2.ハブボルトを外す

ローターを外した後、 ハブボルトを外します。
外し方は、いらないホイールなっとをハブボルトにつけて、ハンマーで叩くという方法もあるようなのですが、私の場合、最初にその方法でやってみてハブボルトがびくともしなかったため、タイロッドエンドプーラーを入手しました。

タイロッドエンドプーラーをハブボルトにかけて、ラチェットレンチやメガネレンチなどをかけてしめていくとボルトが外れます。
外れる瞬間に「バーン」 と結構な破裂音がします。


ハブの裏側からボルトを抜き出せば完了です。
尚、画像はリアのものです。リアはどこからでも簡単に抜くことができましたが、フロントは、バックプレートにここから抜いて下さいと言わんばかりの切り欠きがあります。そこ以外からは抜けそうにない感じでした。

3.新しいハブボルトの圧入

古いハブボルトが外れたところで、新しいハブボルトを圧入していきます。
圧入方法は、スペーサー代わりにワッシャーを3〜4枚はさんでホイールナットを締めていくだけです。


交換はボルト1本外したら、1本圧入といった具合に1本づつ行っていきます。
あとは、上記手順を繰り返していくだけです。

全てのボルトが交換できたら、ローター、キャリパーを元にもどして完了です。
手順自体は難しいことはありませんが、意外に時間がかかります。
3輪交換で2時間強の時間がかかりました。

キャリパーを外すため、完了後にブレーキを数回空踏みしておきましょう。

 
 
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